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8月15日
午前5:55
富士山五合目(河口湖口)を出発
6:28
六合目通過
7:31
七合目通過
9:35
八合目通過
11:35
本八合目通過
13:08
富士山頂
14:15
下山開始
18:10
五合目到着
2007年8月15日水曜日午前5時。まだ周りが薄暗い中、富士北麓公園駐車場のバス停より、富士急行のバスで五合目へ出発。 富士スバルラインがお盆期間中、マイカー規制のため富士スバルラインは、ほぼ貸切状態・・・。
五合目までは、予定より早く35分程度で到着。五合目(2305m)からは、雲ひとつないすばらしい景色でした。五合目付近の気温は、およそ15℃程度(山麓より10℃くらい違うでしょうか)。
酸素の薄い中、午前5時55分新5合目を何かのゾロ目のように出発しました。初めは、なだらかな下り坂が続き、本当に登っているのかと心配でしたが、15分ほど歩くにつれ、登り坂になってきました。
まだまだ全体的に見ると、楽なうちです。六合目(2400m)に到着したのは、6時28分。富士山安全指導センターの方から、富士山のパンフレットをもらい、再び登山開始。
六合目を過ぎ、登山道はジグザグな道が続きます。石が転がっている登山道なので、落石には注意が必要です。登山道以外は歩かないでくださいという看板も目立ちました。
またこの辺から、蜂のような虫がたくさん飛んでます。ブンブンブンブン音を立てて飛んでるので、不快感を感じるかもしれません。 この虫は、山頂まで飛んでます。この辺りから見る景色も美しいです。
だんだん酸素が薄くなっていってるので、まめに酸素吸入が必要かと思います。 しばらく歩くと、そこは七合目(2700m)です。七合目付近から、山小屋が増えてきます。
酸素缶は1本1500円ほどするので、登山前に準備しておくことがいいと思われます。山小屋で買うならば、ペットボトル入りの酸素水です。これは、水分補給もでき、酸素補給もできます。値段は酸素缶の半額くらいですかね・・・。
七合目を出ると、すぐ八合目かと思われますが、ここからが修羅場です。今までは普通に登れた登山道ですが、途中で岩場がでてきます。いわばロッククライミングって感じです。
非常に傾斜がきつく、足を滑らせると大変なことになりますので、登山靴をオススメします。また標高3000mを過ぎると、だんだん気温が低くなってきます。
そのため高山病が発生しやすくなり、途中棄権する人も多いようです。慌てず、ゆっくりと登山することがベストです。
八合目が近くなると、雪が見えてきます。雪に見とれていると、強風で危険なので、山頂の万年雪まで我慢して登山しましょう。
八合目(3100m)を過ぎると、本八合目(3400m)まで30分くらいです。本八合目の富士山ホテルで、登山に不要な荷物を預けることができます(300円)。
非常に頂上までが楽なので、私たちは預けました。本八合目で昼食をとりました。カップラーメンがなんと・・・500円!! 富士山は物価が非常に高いので、お金の用意は必要です。
本八合目から頂上が見ることができます。近そうに見えますが、まだまだ遠いです・・・。 九合目までは、登山道が続きます。九合目を過ぎると、胸突八丁と呼ばれる急坂もあります。
また非常に急な岩場があります。もう頂上は目前なので、ゆっくり登山を楽しむことが大切です。登山道の両側に狛犬が見えると、そこは富士山頂です。
いよいよ富士山頂に到着です。富士山頂といっても、日本最高峰剣ヶ峰(3776m)は、ここから30分くらい歩かなければなりません。ここは、標高3720mくらいです。
山頂には神社があります。お守りやおみくじを買うのもいいでしょう。天気がいい日は、景色が最高みたいですが・・・ この日は雲が出てきて、景色はいいとは言えませんでした。
富士山の火口は、非常に大きく、火口周辺を歩く「お鉢めぐり」と呼ばれるウォーキングもあります。1周1時間半程度かかります。
気象観測所、剣ヶ峰、金明水などありますので、行ってみる価値はあります。火口の万年雪も見事でした。写真撮影する場所だと思います。
いよいよ下山です。下山を甘く見たらいけません。非常に急で、ゴロゴロした石の道を下っていきます。いくら下っても、五合目は遥か先です。
本八合目を過ぎると、山小屋がありませんので、トイレは済ませましょう。ジグザグ道を2時間くらい連続で下ります。すると七合目のトイレがあります。
そこからは、ひたすら下るのみです。非常に下山は疲れます。覚悟は必要です。
※ この登山は、日帰り登山です。 お間違えのないようご注意ください。
富士登山者の体験談には・・・「富士山に 登らない馬鹿 二度登る馬鹿」という言葉があります。 本当に富士登山はキツイです。
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